学校法人 長生学園 認定こども園 長生幼稚園・まんまる

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更新日 2016-11-02 | 作成日 2016-11-02

平成29年11月13日(月)〜11月17日(金)

今週の登園停止状況

年長:ぴゅーまぐみ 年長:らいおんぐみ 年長:ちーたーぐみ
なし 溶連菌感染症 2名 なし
年中:きりんぐみ  年中:ぞうぐみ   
溶連菌感染症 2名 アデノウイルス 1名  
 年少:うさぎぐみ  年少:りすぐみ  年少:こあらぐみ
なし なし なし
2歳児:ひよこぐみ 2歳児:さくらんぼぐみ  
溶連菌感染症 1名 なし  
1歳児:いちごぐみ 0歳児:みかんぐみ   
なし なし  

 今週になり、溶連菌感染症の欠席が増えてきました。
 高熱とのどの痛みが主な症状ですが、微熱の場合もあるようです。熱が出たときは、園で流行していることを受診の際、お話ししてください。
〈溶連菌感染症〉
・潜伏期間:2〜5日
・症状:発熱、のどの痛み、舌にブツブツができたり(いちご舌)、体に発疹が出ることもある。また、手や足の先から皮がむけることもある。
 溶連菌感染症は一度感染しても、また感染しますので、お気をつけください。

(養護教諭 関)


6月期の保健指導

むし歯はなぜできるのかを理解する。はみがきのやり方を覚える

指導内容

<むし歯>
 甘いもの、たべかすが、むし歯菌の好物で歯を溶かしてしまう。(食べ物との関係については、小林栄養士が給食中に回って話をする。)むし歯は黒く穴が開き、大きくなると痛むこともある。食べたらすぐにはみがきをして、口の中をきれいにすることが大切。
 以上のことを理解する。
<はみがき>
 年齢に応じたみがき方を覚える。
 ・まんまる・ひよこ…ハブラシに慣れる。口の中で動かせる。
 ・年少…噛み合わせの4か所、前歯が確実にみがける。
 ・年長…噛み合わせの4か所、歯の表側と裏側がみがける。
 ※年中・年長は、なるべく鉛筆持ちでみがいてみる。

各学年の指導内容と結果

<まんまる・ひよこ>

【ねらい】むし歯は何かを知り、はみがきに慣れる。
【指導内容】絵本を読んで理解する。2歳児は、一緒にはみがきをやってみる。
【結果】奥歯にハブラシをあてて動かすことはむずかしいが、保育教諭が手を添えてやってみると上手に動かすことができたので、毎日練習することが大切だと感じた。

<年少>

【ねらい】むし歯がなぜできるのかを理解し、はみがきの大切さを理解する。
【指導内容】むし歯菌が歯を溶かすことを理解し、そのままにすると穴が広がり痛くなることを理解する。はみがきは、噛み合わせと前歯が確実にみがけて、ブクブクうがいができるようになる。
【結果】歯が黒くなる、痛いのはむし歯であり、はみがきが大切であることは理解していた。奥歯までハブラシがあたらない子も多かったが、話をすると上手にできて動かせた。上の奥歯をみがくためにハブラシの向きを変えることはむずかしいので、はみがきは下の歯しかみがいていないなと思われた。前歯は全員とても上手だったし、ブクブクうがいも上手だった。上下左右の4か所の奥歯がむし歯になりやすいことを話したので、みがけるように声がけが必要と思う。

<年中・年長>

【ねらい】むし歯がなぜできるのかを理解し、はみがきの大切さを理解する。生え変わりの時期なので、乳歯、永久歯の違いを知り、みがき方を覚える。
【指導内容】むし歯菌が歯を溶かすことを理解し、そのままにすると穴が広がり痛くなることを理解する。はみがきは、噛み合わせと歯の裏までみがくことを意識できるようになる。乳歯、永久歯の違いや生え変わりについて知り、みがき方を覚える。鉛筆の持ち方でみがいてみる。
【結果】年中は、奥歯も前歯も上手にみがける子が多かった。歯の表側は前歯だけになりがちなので、奥から前へみがくように話すと上手にできるので、習慣になってほしいと思う。年長は、鉛筆持ちでみがいてみたが、慣れない手つきながらもみがけていた。歯の裏側はむずかしい子が多かったので、練習が必要と思う。奥歯、前歯、歯の表側については、上手にできるので、毎日みがいてほしいと思う。生え変わりは、年中はまだなので「痛くてこわそう!」という声が聞かれ、自然にぬけるものだから心配ないことを話した。年長は、新しく生えてきた歯のみがき方も話した。

当園におけるケガの対応

 幼稚園・まんまるでケガ(すり傷・切り傷・打撲など)をした場合は、応急処置をさせていただきます。
 傷の消毒には、薬を使わず流水で洗うことを基本としています。清潔にした上で出血や痛みの程度によりカットバンを貼らせていただきます。カットバンより大きいケガについては、ガーゼで保護しますが、傷に軟膏(※キップパイロールという傷ややけど用のの薬です。)を塗ってから貼らせていただいています。
 打撲については、顔にはヒエピタ、手足には湿布を貼らせていただいています。
 塗り薬やカットバン、湿布などでかぶれる場合は、お知らせいただきたいと思います。

当園における感染性胃腸炎の対応

〔吐物の処理について〕
1.窓を開ける。
2.近くに園児がいる場合は、遠ざける。
3.使い捨ての手袋とマスクをつける。
4.吐物の上に新聞紙やトイレットペーパーなどをかぶせて覆う。
5.外側から中心に寄せて、よく拭き取る。
6.それらをビニール袋に入れて、口を縛る。
7.濡らした雑巾で、更に外側から中心に向けてよく拭き取る。
8.上から消毒液を吹き付ける。空気中にも散布する。
9.雑巾・手袋・マスクをビニール袋に入れ、吐物の袋も入れて口を縛る。

〔吐物がかかった場合〕
1.衣類…手袋・マスクをして水洗いをした後、消毒液(モーリス)を薄めた液に1〜5分程度つけておく。その後、よく絞り、ビニール袋に入れて持たせる。(カバンには入れない。)
2.カバン…汚れた部分を水洗いした後、消毒液をスプレーし、ビニール袋に入れて持たせる。
3.食器…吐物をペーパーで拭き取り、消毒液を薄めた液につけておく。水洗いした後、他の食器とは別にして戻す。
4.バスのカバー…水洗いした後、消毒液を薄めた液につける。その後、洗濯機で洗う。
5.布団…水洗いしてクリーニングへ出す。
※1:水洗いは、トイレの汚水槽で行う。
※2:原則として、吐物がついた物は洗濯機を使わない。ただし、バスのカバーなど園で使用するものについては、十分消毒液につけた後に洗濯機を使用する。
※3:他人の吐物がかかった場合は、園でクリーニングに出す。

〔便の処理について〕
1.便がパンツやズボンについた場合は、手袋・マスクをつけて水洗いし、消毒液を薄めた液につける。その後、よく絞り、ビニール袋に入れて持たせる。(カバンには入れない。)
2.シャワーを使用した場合、拭き取りしたタオルは廃棄する。(ビニール袋に入れて口を縛る。)

〔トイレ掃除について〕
 バケツ半分くらいの水にハイターをキャップ1杯程度入れた液で掃除する。

〔日常の予防として〕
1.テーブルを拭く時にはモーリスを使用し、乾いた台ふきんで拭く。
2.空気中に時々散布する。
3.子どもの手の触れる所にスプレーする。

↓保護者宛のお知らせ