学校法人 長生学園 認定こども園 長生幼稚園・まんまる

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更新日 2019-10-26 | 作成日 2019-10-26

今週の登園停止状況

令和元年11月11日(月)〜11月15日(金)

年長:ぴゅーまぐみ 年長:らいおんぐみ  
なし なし  
年中:きりんぐみ  年中:ぞうぐみ   
なし 手足口病 1名  
 年少:うさぎぐみ  年少:りすぐみ  年少:こあらぐみ
なし なし なし
2歳児:ひよこぐみ 2歳児:さくらんぼぐみ  
なし なし  
1歳児:いちごぐみ 0歳児:みかんぐみ   
なし なし  

 寒くなり、鼻水や咳が出るお子さんが多くなってきました。鼻水をたらしているので「ティッシュ持ってる? 鼻出てるよ」と言うと、ポケットからティッシュを出し、鼻をかもうとするお子さんが多く、えらいなと感心します。
 鼻は、目にも耳にものどにもつながっているので、鼻水の処理はとても大切です。目やに、中耳炎、咳の原因にもなります。毎年保健指導で鼻のかみ方をさせていただきますが、ティッシュを半分にたたむことから始まり、片方ずつかむことはむずかしいようです。年少では上手にできないかもしれませんが、くり返しやっていくことで少しずつ身につくよう声をかけていきたいと思います。お家でも練習してみてください。

(養護教諭 関)


歯科衛生士による歯科指導の様子(令和元年7月9日)

動画↓(YouTubeに移動します。一部加工してあります。)
その1 その2  その3 その4

10月期の保健指導

「目のしくみを知り、目を大切にしよう。テレビやゲームの使い方を考えよう。」

指導内容

・眉毛は汗防止、まつげはほこりやゴミ防止、涙は目の乾燥防止などの「役目」を知る。
・目の中にはレンズがあり、ふくらんだり縮んだりして物を見ていることを知る。
・テレビ、ゲームなど長時間続けると、目が悪くなり遠くのものが見えにくくなることがあることを理解し、気をつけられるよう意識を持たせる。

各学年の指導内容と結果

<さくらんぼ・ひよこ>

【ねらい】
・目のしくみを知る。
・目を大切にする。
【指導内容】
・眉毛、まつげ、涙の名称と部位役目をを覚える。
・汚い手でさわるとばい菌が入ることがあること、友だちの目にさわらないことなどを話し、気をつけられるようにする。
【結果:各担任より】
・女の子の顔を作りながら眉毛、まつげの名前と場所を話しましたが、少しむずかしかったです。
・目を守るため汚い手でさわらない、こすらない、お友だちの顔や目はさわらないことを話しました。

<年少>

【ねらい】
・目のしくみを知る。
・目を大切にする。
【指導内容】
・眉毛、まつげ、涙の名称と部位役目をを覚える。
・目の中には大切なレンズが入っていることを知り、目の大切さを理解する。
【結果:各担任より】
・年少になると、違いはわからなくても「まゆげ」とか「まつげ」と名前が出てきました。
・目の中にレンズが入っていて近くや遠くが見えることを、よく聞いてくれていました。

<年中>

【ねらい】
・目のしくみを知る。
・物を見る力(視力)が発達中であることを知り、視力が悪くならないためにどうしたらいいか考える。
【指導内容】
・眉毛、まつげ、涙、レンズの役目を覚える。
・テレビやゲームを長時間続けるとよくないことを理解する。
・何を気をつけたらいいか話し合い、意識を持たせる。
【結果:各担任より】
・「まゆげ」と「まつげ」を理解しているお友だちも多かったです。
・役目も、いろいろ考えて発言してくれました。
・ゲーム・スマホを使っているお友だちも多く、「目が悪くなる」という意見を出してくれました。

<年長>

【ねらい】
・目のしくみについて知る。
・5歳でほぼ1.0の大人の視力になることを知り、視力が悪くならないためにどうしたらいいか考える。
【指導内容】
・眉毛、まつげ、涙、レンズの役目を覚える。
・小学校での視力検査と関連させ、目の発達を知る。
・目が悪くならないためにできること(テレビ、ゲーム、スマホ、姿勢について)を話し合い、意識を持たせる。
【結果:各担任より】
・年長になるとより理解力があり、名称、部位、役目ともによくわかっていました。
・ゲーム、スマホはほとんどのお友だちが遊んでいました。
・目が悪くなるというのは遠くが見えなくなることを話し、「近くで見ない」という意見を出してくれました。

まとめ

 今回一番思ったことは、ゲームやスマホに触れる機会がより低年齢化していることです。年長では、ほとんどのお友だちが使っていました。特に時間を決めてないお友だちもいたようでした。ゲームをする、スマホで YouTube を見ることは、楽しくて時間を忘れてしまうと思います。時代的に仕方のないことだと思うのですが、視力低下の子どもが年々増加傾向にあると言われています。子どもたちには「時間を決めて長時間やらないことが目を守るんだよ」と話しましたが、お家での約束をきちんと守って使えているでしょうか。

当園におけるケガの対応

 幼稚園・「まんまる」でケガ(すり傷・切り傷・打撲など)をした場合は、応急処置をさせていただきます。
 傷の消毒には、薬を使わず流水で洗うことを基本としています。清潔にした上で出血や痛みの程度によりカットバンを貼らせていただきます。
 カットバンより大きいケガについてはガーゼで保護しますが、幼稚園では、傷に軟膏(キップパイロールという傷ややけど用の薬)を塗ってから貼らせていただいています。
 まんまるでは、軟膏は使いません。かぶれやかゆみの場合のみ、ムヒベビーという軟膏を使わせていただきます。
 打撲については、顔にはヒエピタ、手足には湿布を貼らせていただいています。
 塗り薬やカットバン、湿布などでかぶれる場合は、お知らせいただきたいと思います。

当園における感染症の対応

・日常の予防として、子どもたちに「手洗い」「うがい」を習慣づけます。モーリス(次亜塩素酸水)を使って日常の消毒をするなど、気をつけています。
・毎朝欠席状況を把握して玄関のホワイトボードに掲示することで、保護者の皆さまにもお知らせしたり、週末にはホームページにも載せて毎週更新しています。
・園において感染症が流行した場合は必要に応じて保健所へ報告し、保健所の指示のもと、適切に対応しています。また、保護者の皆さまにも「おたより」を配布し、早期に対応していただけるようにしています。

 集団生活ですので感染症の流行は必ずありますが、できるだけ広がらないよう保護者の皆さまにも情報提供し、感染拡大の防止に努めていきたいと思います。