学校法人 長生学園 認定こども園 長生幼稚園・まんまる

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更新日 2019-06-03 | 作成日 2016-11-02

平成31年6月17日(月)〜6月21日(金)

今週の登園停止状況

年長:ぴゅーまぐみ 年長:らいおんぐみ  
なし なし  
年中:きりんぐみ  年中:ぞうぐみ   
なし なし  
 年少:うさぎぐみ  年少:りすぐみ  年少:こあらぐみ
なし なし なし
2歳児:ひよこぐみ 2歳児:さくらんぼぐみ  
伝染性紅斑(りんご病)1名 なし  
1歳児:いちごぐみ 0歳児:みかんぐみ   
なし なし  

 今週は感染症も落ち着きましたが、高熱による欠席が多かったです。
 梅雨に入り湿度が高いため、汗かきの子どもたちはより多く汗が出ます。あせも、虫刺され、とびひなどの皮膚トラブルが多くなりますので、汗の始末がきちんとできるよう声をかけていきたいと思います。
 また、夏の感染症としてヘルパンギーナや咽頭結膜熱、流行性角結膜炎(はやり目)などが流行することがありますので、気をつけていきたいと思います。(養護教諭 関)

5月期の保健指導

「うがい・手洗い・トイレの使い方を身につける」
「いいうんちは、どんな形かな? 健康なお腹になるための食べ物や生活を考えよう」

指導内容

<うがい>
 ・外から帰った時や給食前は「がらがらうがい」
 ・歯みがきの時は「ぶくぶくうがい」
<手洗い>
 水で手をぬらす→ワンプッシュの泡→手のひら、手の甲、指の間、親指→水で流す→蛇口についた泡を流す→手を振り、水をきる→ハンカチ
<トイレの使い方>
 ・汚さない使い方は、どうしたらよいか考える。
 ・汚した時は、そのままにしない。(先生に言う、自分で拭く)
 ・トイレットペーパーは、拭きやすいように折りたたんで切る。
 ・その時、ペーパーホルダーを押さえて切る。(紙が床につくほど伸びたり、散らかってしまわないように)
 ・スリッパをそろえて棚に入れる。その時、重ねないで空いたところに入れる。
<うんちの話>
 うんちは、腸で作られる。いろんな形や臭いのうんちがある。野菜や水分、朝ご飯が大切で、朝はゆっくりトイレに座ろう。

各学年の指導内容と結果

<さくらんぼ・ひよこ>

【ねらい】
・うがい・手洗いのやり方を覚える。
【指導内容】
・絵を使い、がらがらうがい・ぶくぶくうがいの違いを覚える。
・手洗いを、せっけんをつけてやってみる。
【結果:各担任より】
・「ぶくぶくうがい」は上手にできるのですが、「がらがらうがい」は難しいようです。
・手洗いは、一緒にやれば上手にできました。

<年少>

【ねらい】
・うがい・手洗いを正しく覚えて、できるようになる。
・トイレの使い方を覚える。
【指導内容】
・絵を使い、がらがらうがい・ぶくぶくうがいの違いを覚える。
・手洗いのやり方を、一緒にやってみる。
・トイレを汚さない使い方を話す。
・トイレットペーパーの使い方やスリッパは話をした後にトイレに行き、実際に使うところを見ながら指導する。
【結果:各担任より】
・うがいの違いはなかなかわかりにくいようですが、毎日の慣習として身についていくと思います。
・手洗いも声をかければ上手にできており、しっかりと水をきることを話しました。
・トイレの使い方は、汚さず使うこと、スリッパを並べること、トイレットペーパーは点線で切ることを話しましたが、よく聞いてくれました。

<年中・年長>

【ねらい】
・うがい・手洗い・トイレの使い方は、確認。
・元気なうんちの形、健康なお腹になるためにはどうしたらいいか考える。
【指導内容】
・がらがらうがい・ぶくぶくうがいの違い、手洗い・トイレの使い方は、確認する。
・うんちが作られる腸はどこにある? どれくらいの長さかな?
・元気なうんちは、「バナナうんち」で、あまり臭くない。
・野菜や水分ををとることが大事で、何でも食べよう。
・朝ご飯をしっかり食べて、トイレにゆっくり座るとうんちがでやすいので、朝うんちを出して来よう。
【結果:各担任より】
・年中・年長は、基本的なことはしっかり身についているんだなあと感心します。
・うんちの話は、体のしくみを、人間の体内の絵を使って話したらよく聞いてくれました。
・年中で、小腸・大腸まで知っている子がいて驚きました。
・うんちの形の違いや「バナナうんち」がいいことはよく理解していました。
・朝トイレで排便してきたかを聞いたら、全体の半数ほどで思ったより少なく意外でした。

当園におけるケガの対応

 幼稚園・「まんまる」でケガ(すり傷・切り傷・打撲など)をした場合は、応急処置をさせていただきます。
 傷の消毒には、薬を使わず流水で洗うことを基本としています。清潔にした上で出血や痛みの程度によりカットバンを貼らせていただきます。
 カットバンより大きいケガについてはガーゼで保護しますが、幼稚園では、傷に軟膏(キップパイロールという傷ややけど用の薬)を塗ってから貼らせていただいています。
 まんまるでは、軟膏は使いません。かぶれやかゆみの場合のみ、ムヒベビーという軟膏を使わせていただきます。
 打撲については、顔にはヒエピタ、手足には湿布を貼らせていただいています。
 塗り薬やカットバン、湿布などでかぶれる場合は、お知らせいただきたいと思います。

当園における感染症の対応

・日常の予防として、子どもたちに「手洗い」「うがい」を習慣づけます。モーリス(次亜塩素酸水)を使って日常の消毒をするなど、気をつけています。
・毎朝欠席状況を把握して玄関のホワイトボードに掲示することで、保護者の皆さまにもお知らせしたり、週末にはホームページにも載せて毎週更新しています。
・園において感染症が流行した場合は必要に応じて保健所へ報告し、保健所の指示のもと、適切に対応しています。また、保護者の皆さまにも「おたより」を配布し、早期に対応していただけるようにしています。

 集団生活ですので感染症の流行は必ずありますが、できるだけ広がらないよう保護者の皆さまにも情報提供し、感染拡大の防止に努めていきたいと思います。