学校法人 長生学園 認定こども園 長生幼稚園・まんまる

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更新日 2016-11-02 | 作成日 2016-11-02

平成30年5月14日(月)〜5月18日(金)

今週の登園停止状況

年長:ぴゅーまぐみ 年長:らいおんぐみ  
なし なし  
年中:きりんぐみ  年中:ぞうぐみ   
マイコプラズマ肺炎 1名 なし  
 年少:うさぎぐみ  年少:りすぐみ  年少:こあらぐみ
なし なし なし
2歳児:ひよこぐみ 2歳児:さくらんぼぐみ  
なし なし  
1歳児:いちごぐみ 0歳児:みかんぐみ   
なし なし  

 今週は、咳や気管支炎、肺炎による欠席がありました。
 感染症による欠席はマイコプラズマ肺炎で、以前は10歳前後の学童期に多い病気と言われていましたが、最近は幼稚園でも見られます。長引くしつこい咳と発熱が特徴です。
 咳症状は、熱がなければ休ませてはいけないように思ってしまうかも知れませんが、咳き込むと苦しく、体力を消耗します。また、咳が長引くと、のどや気管の粘膜が荒れて治りにくくなります。咳がひどいときは早めに受診をして、無理せず家で安静にした方がよいでしょう。(養護教諭 関)

2月期の保健指導

「インフルエンザとかぜの違いを知り、予防方法を復習する」

指導内容

 インフルエンザの流行期になったので、インフルエンザとはどんな病気か(毎年冬に流行し、A型・B型があること、感染力が強いことなど)を知る。
 予防方法(うがい・手洗い・咳エチケット)を復習し、日常生活でできるように意識を高める。

各学年の指導内容と結果

<まんまる さくらんぼ・ひよこ>

【ねらい】
・インフルエンザを知る。
・うがい・手洗い・咳エチケットを復習する。
【指導内容】
・かぜよりもお友だちにたくさんうつる病気であることを知る。
・目に見えないばい菌が手についていること、咳にはばい菌がたくさん入っていることを知り、咳エチケットのやり方を覚える。
・うがい・手洗いを手洗い場で一緒にやってみる。
【結果:各担任より】
・基本的生活習慣としてのうがい・手洗いを身につけてほしいと思い、今回はまとめのつもりでやりましたが、とてもよく覚えてくれました。
・手洗いもとても上手で、指の間、親指もしっかりできました。
・がらがらうがいの口に水をためて上向きで声を出すことが、5月にはむずかしかったですが、この2月にはできるようになっていて感心しました。

<年少>

【ねらい】
・インフルエンザを知る。
・うがい・手洗い・咳エチケットを復習する。
【指導内容】
・A型とB型があり、かぜとは違うこと、毎年冬になると流行し、お友だちにたくさんうつること(うつり方)を知る。
・がらがらうがい・ぶくぶくうがいの違い、咳がどれくらい飛ぶかを思い出す。
・うがい・手洗いのやり方と咳エチケットを一緒にやってみる。
【結果:各担任より】
・インフルエンザという病気はよく耳にするからか、知っている子が多かったです。
・咳エチケットという言葉はむずかしかったですが、口を手や腕で押さえることやマスクをすることは、はっきり答えてくれました。
・うがいも、がらがらうがいであることが理解できていて、上手にできました。手の洗い方も、とても上手にできました。これからも習慣になり続けて欲しいと思います。

<年中・年長>

【ねらい】
・インフルエンザを知る。
・うがい・手洗い・咳エチケットを復習する。
【指導内容】
・A型とB型があり、かぜとは違うこと、毎年冬になると流行し、お友だちにたくさんうつること(うつり方)を知る。
・がらがらうがい・ぶくぶくうがいの違い、咳がどれくらい飛ぶかや、うがい・手洗いのやり方・咳エチケットを思い出し、手を挙げて答えてもらう。そして、一緒にやってみる。
【結果:各担任より】
・年中組は咳エチケットという言葉も出てきて、インフルエンザも、A型・B型があることの理解ができていました。
・年長組では「インフルエンザは今B型が流行しているんだよ」と教えてくれる子がいたりして、いろんな情報を吸収していることがわかりました。
・咳エチケット・手洗い・うがいのやり方も、上手にできていました。

当園におけるケガの対応

 幼稚園・「まんまる」でケガ(すり傷・切り傷・打撲など)をした場合は、応急処置をさせていただきます。
 傷の消毒には、薬を使わず流水で洗うことを基本としています。清潔にした上で出血や痛みの程度によりカットバンを貼らせていただきます。
 カットバンより大きいケガについてはガーゼで保護しますが、幼稚園では、傷に軟膏(キップパイロールという傷ややけど用の薬)を塗ってから貼らせていただいています。
 まんまるでは、軟膏は使いません。かぶれやかゆみの場合のみ、ムヒベビーという軟膏を使わせていただきます。
 打撲については、顔にはヒエピタ、手足には湿布を貼らせていただいています。
 塗り薬やカットバン、湿布などでかぶれる場合は、お知らせいただきたいと思います。

当園における感染症の対応

・日常の予防として、子どもたちに「手洗い」「うがい」を習慣づけます。モーリス(次亜塩素酸水)を使って日常の消毒をするなど、気をつけています。
・毎朝欠席状況を把握して玄関のホワイトボードに掲示することで、保護者の皆さまにもお知らせしたり、週末にはホームページにも載せて毎週更新しています。
・園において感染症が流行した場合は必要に応じて保健所へ報告し、保健所の指示のもと、適切に対応しています。また、保護者の皆さまにも「おたより」を配布し、早期に対応していただけるようにしています。

 集団生活ですので感染症の流行は必ずありますが、できるだけ広がらないよう保護者の皆さまにも情報提供し、感染拡大の防止に努めていきたいと思います。