学校法人 長生学園 認定こども園 長生幼稚園・まんまる

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更新日 2016-11-02 | 作成日 2016-11-02

平成30年1月15日(月)〜1月19日(金)

今週の登園停止状況

年長:ぴゅーまぐみ 年長:らいおんぐみ 年長:ちーたーぐみ
インフルエンザB型 1名 なし インフルエンザB型 1名
年中:きりんぐみ  年中:ぞうぐみ   
溶連菌感染症 1名 インフルエンザB型 職員1名  
 年少:うさぎぐみ  年少:りすぐみ  年少:こあらぐみ
なし なし なし
2歳児:ひよこぐみ 2歳児:さくらんぼぐみ  
なし なし  
1歳児:いちごぐみ 0歳児:みかんぐみ   
なし 溶連菌感染症 1名  

 近隣の小学校では、インフルエンザによる学級閉鎖になっているようです。これから寒さも増し、インフルエンザの流行も拡大する時期です。園では手洗い、うがいを徹底していますので、今後も引き続き気をつけていきたいと思います。(養護教諭 関)

11月期の保健指導

「咳エチケットと鼻のかみ方」

指導内容

 かぜやインフルエンザの季節になり、咳や鼻水が出ることが多くなってきた。咳や鼻水にはばい菌が入っているので、周りのお友だちにうつさないように気をつけることが大切。
 そこで、どうしたらよいのかを理解し、できるようになってほしい。
<咳エチケット>
 咳やくしゃみが出そうなときは、手を口にあて、周りに飛ばないように気をつける。また、咳が出るときは、マスクをすることが大切。
<鼻のかみ方>
 鼻が出たら手で拭かずに、ティッシュでかむ。
 かむときは、ティッシュを広げてたたんでから、鼻にあてて片方ずつ、かむ。それを半分に折りきれいなところを出して、鼻にあてて片方ずつ、かむ。

各学年の指導内容と結果

<まんまる さくらんぼ・ひよこ・年少>

【ねらい】
 咳や鼻水には、ばい菌がたくさん入っていることを知る。咳エチケットと鼻のかみ方を知り、できるように練習する。
【指導内容】
・咳や鼻水にはたくさんばい菌が入っているので、周りのお友だちに飛ばないよう口を手で押さえることを一緒にやってみる。咳が出るときは、マスクをする。(咳エチケットの言葉も覚える。)
・鼻水はためておかないで、かんで出せるよう一緒に練習する。(口を閉じて鼻から息を出す練習)
・鼻のかみ方とティッシュの使い方を一緒にやってみる。
【結果:各担任より】
・ひよこ・さくらんぼは、咳をするときに手を口にあてることや鼻をかむことはまだできないが、日常生活の中でくり返し練習していくことが大切だと感じた。お話はとても上手にしっかりと聞けるので、折にふれて話をしていけばと身についていくと思う。
・年少は、「咳をするときはどうしたらよいか、たくさん出るときは何をつけるのかな?」の問いかけに、「口に手をあてる!」「マスクをつける!」と答えてくれて、理解ができていました。鼻のかみ方は、ティッシュを広げて半分にたたみ片方ずつ押さえてかむ、そして、またその半分でもう一回かむという練習をしました。一緒にやればできるので、くり返し練習すればできそうです。

<年中・年長>

【ねらい】
 咳や鼻水には、ばい菌がたくさん入っていることを知る。咳エチケットと鼻のかみ方を知り、できるように練習する。
【指導内容】
・咳やくしゃみがどれくらい飛ぶか(2〜4メートル)を知り、手で押さえる、マスクをするなどの咳エチケットができるようになる。
・鼻のかみ方とティッシュの使い方を一緒にやってみる。
・鼻と耳はつながっていて、鼻をためておくと耳まで悪くなる(中耳炎)ことがあることを理解する。
【結果:各担任より】
・年中・年長は、とても理解・反応がよく、すぐに答えが帰ってきました。
・年長からは逆に、「咳をするとき、手で押さえると手のひらにばい菌がつくから、腕でおさえるんだよ」と教えてくれる子もいました。(腕で押さえることは、最近聞くことが多いので、各クラスで話しました。)鼻のかみ方も、上手にできている子が多かったです。これからも、日常の中で声かけしていこうと思います。
・年中・年長になると鼻と耳、口や目がつながっていることを知っている子もいて、答えが返ってきて嬉しかったです。鼻をきちんとかんで、きれいにしておくことの大切さを話しました。

当園におけるケガの対応

 幼稚園・「まんまる」でケガ(すり傷・切り傷・打撲など)をした場合は、応急処置をさせていただきます。
 傷の消毒には、薬を使わず流水で洗うことを基本としています。清潔にした上で出血や痛みの程度によりカットバンを貼らせていただきます。
 カットバンより大きいケガについてはガーゼで保護しますが、幼稚園では、傷に軟膏(キップパイロールという傷ややけど用の薬)を塗ってから貼らせていただいています。
 まんまるでは、軟膏は使いません。かぶれやかゆみの場合のみ、ムヒベビーという軟膏を使わせていただきます。
 打撲については、顔にはヒエピタ、手足には湿布を貼らせていただいています。
 塗り薬やカットバン、湿布などでかぶれる場合は、お知らせいただきたいと思います。

当園における感染症の対応

・日常の予防として、子どもたちに「手洗い」「うがい」を習慣づけます。モーリス(次亜塩素酸水)を使って日常の消毒をするなど、気をつけています。
・毎朝欠席状況を把握して玄関のホワイトボードに掲示することで、保護者の皆さまにもお知らせしたり、週末にはホームページにも載せて毎週更新しています。
・園において感染症が流行した場合は必要に応じて保健所へ報告し、保健所の指示のもと、適切に対応しています。また、保護者の皆さまにも「おたより」を配布し、早期に対応していただけるようにしています。

 集団生活ですので感染症の流行は必ずありますが、できるだけ広がらないよう保護者の皆さまにも情報提供し、感染拡大の防止に努めていきたいと思います。